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子連れで石川・富山2泊3日の旅|かずら橋・忍者寺・宇奈月温泉【1日目】

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一日目スケジュール

石川県2泊3日の旅(1日目)
  • 9:00

    福井県 かずら橋

    福井県池田町にある「かずら橋」へ。

  • 12:00
    石川県金沢市でお昼ご飯

    兼六園付近の食堂でお昼ご飯。

  • 14:00
    妙立寺(忍者寺)

    予約していた忍者寺を見学。

  • 17:00
    宇奈月温泉

    この日の宿、大江戸温泉物語 宇奈月グランドホテルへ。

大江戸温泉が好きなnamutu家。
今回の旅行も、最終ゴール地点を富山県・宇奈月温泉にある「大江戸温泉物語 宇奈月グランドホテル」に決め、そこから逆算してルートを計画しました。
石川県2泊3日の旅と言いつつ、1日目は福井県からスタートして、石川県を通って最終的には富山県へ。
なかなかの移動距離ですが、行きたかった場所を詰め込んだ1日目です。

福井県池田町のかずら橋へ

ずっと行きたいと思いつつ、立地的な問題でなかなか行く機会がなかった福井県池田町の「かずら橋」
ちなみに私、吊り橋が好きです。
今回、石川県旅行との抱き合わせにより、念願のかずら橋へ行くことができました。

namutu
namutu

わざわざここだけを目的に行くにはちょっと遠いな…でも行ってみたい…

長年そんな思いを抱いていた場所だったので、今回のルートに組み込めたのは大正解。
実際に行ってみると、行って良かった!

天気も、最初は曇り空でしたが途中から晴れ間が見え始め、人もまばらでほぼいない最高のロケーションでした。
祖谷のかずら橋と違い、同日なら何度でも往復できました

福井県のかずら橋

祖谷のかずら橋ほどの高さはないですが、安全ネットなどもないのでスリルは満点(笑)coconは余裕でトコトコ歩くのですが、touzaiは途中でリタイア。抱っこで橋を渡りました。それでも、弦で出来た橋を渡るという経験はなかなか出来ないのでいい経験になったのではないかなと思います。

また、かずら橋以外にも水車などがあり、のどかな雰囲気がとても良かったです。子どもたちには池の鯉がヒットしたみたいで少しの間鯉を眺め続けていました。touzaiが池にはまらないかドキドキしながらも、鯉のパクパクする動作にキャッキャしている子どもたちに癒され、旅行初日からいいスタートになりました。

金沢に寄り道

かずら橋を後にして、石川県金沢市へ。
兼六園付近の駐車場に車を停めて、お昼ご飯を食べに行きました。

次の予定は14時に予約していた妙立寺(忍者寺)。
せっかく兼六園の近くまで来たので観光もしたかったのですが、時間的に少し厳しかったため今回は見送りました。
金沢はまたの機会にゆっくり来てみたいです。

妙立寺、通称「忍者寺」へ

今回、どうしても子どもたちにも見てもらいたかった場所がこちら。
妙立寺(みょうりゅうじ)です。
パンフレットにも、
「妙立寺 人、呼んで忍者寺」
と書かれているくらいに忍者寺としてのイメージが強いお寺。
そんなnamutuも今回が2回目の訪問なのですが、恥ずかしながら正式名称が「妙立寺」だということをちゃんと把握しておりませんでした。

そのくらい忍者寺の名前が強い。

ただし、このお寺。
忍者とは無関係だそうです(笑)

忍者はいないのに、建物の中は隠し階段や落とし穴など仕掛けだらけ。
外から見ると2階建てに見える建物ですが、内部は4階7層という複雑な造りになっているそうです。
お寺なので当然「敵をバッタバッタ倒すための建物!」というわけではないのですが、
不思議と殺傷能力はめちゃくちゃ高そう(笑)
と思ってしまうような仕掛けもあり、内部構造は必見。
子どもはもちろん、大人もワクワクします。

それにしても、誰がこんな心躍る仕掛け満載な建物を設計したのだろう?と気になったnamutu。
調べてみたところ、残念ながら設計者については分かりませんでした。
ただ、この妙立寺を建てたのが、加賀藩3代藩主の前田利常(まえだ としつね)
この人がまた、調べてみると面白い人でした。ちなみにnamutu、歴史は苦手です。

前田利常さんプロフィール

前田利常さんについて、超ざっくりまとめるとこんな人。

  • 加賀藩3代藩主
  • 前田利家の四男として生まれる
  • 1594年生まれ
  • 1605年に兄・前田利長から家督を継ぐ
  • 加賀・能登・越中を治めた大大名
  • 大きすぎる加賀藩が幕府に警戒されないよう、幕府との関係づくりにかなり気を配っていた
  • 城下町の整備や農政にも力を入れた
  • 美術・工芸・茶道・能など文化面にも力を入れ、現在の金沢につながる文化の基礎を築いた人物のひとり
  • 前田利常が1643年に金沢城近くへ祈願所を移築・建立し、その後1659年に現在地へ移された
  • 藩政・都市整備・文化工芸の振興に大きな足跡を残した人物

調べれば調べるほど、「すごく頭のいい人やったんやな」という印象。
巨大な加賀藩を抱えていたため、幕府から警戒されないように立ち回りながら、一方で藩の政治や産業、文化もしっかり発展させています。
「前田家を潰されないようにする」
ということをかなり意識していた人物だったようです。
その一つの逸話として、パンフレットには、鼻毛を伸ばして馬鹿殿を演じ、謀反など企てる人物ではないと幕府を安心させたという話が紹介されていました。
まさに能ある鷹は爪を隠す
「馬鹿を演じた天才」みたいで、すごく面白い人…と一気に興味が湧きました。
そんな前田利常さんが建てた妙立寺。そう思ってから改めて内部を思い出すと、
「階段から入ってくる敵を入ってくる前にえいえいっと足潰せたらいいよね」
「このお賽銭の穴さー、人落とすのに丁度じゃない?むしろそのために生まれた穴じゃない?」

とか言い始めて(いうわけがない笑)、気づいたらあんな魅力的な建物になったんじゃないかと思い始めたnamutuでした。
※もちろん完全なるnamutuの妄想です(笑)

前田さんについて知ってからもう一度このお寺に行ったらまた違う魅力を感じられるかもしれません。
子どもたちも「忍者寺」という名前だけでかなり食いついていましたが、大人は大人で歴史を知ってから見ると面白い場所だと思います。

駐車場

今回namutu一家は、妙立寺HPにも記載されている近隣有料駐車場 P2極楽寺を利用しました。

私たちが利用したときの駐車料金は1,000円
セルフ方式になっていて、駐車した時間などを記入する形でした。

駐車場スペースにはカフェもあり、私たちが行ったときは、カフェで1,000円以上利用すると駐車料金が2時間?だったか無料になる仕組みになっていました。

ちょうどコーヒーが飲みたかったので、一杯600円のコーヒーを2つ購入。
結果的に駐車料金分をコーヒー代にできたので、ちょっと得した気分になりました。
トータルで200円高くなってることは気にしないことにします(笑)

※駐車料金やサービス内容は変更される可能性があるため、利用時に現地で確認してください。

未就学児は拝観不可、小学校低学年は年齢を証明する保険証の提示が必要となっています。
ちなみにnamutu。すっかりマイナンバーカードを忘れてしまいまして…
たまたまスマホでマイナンバーカードの両面の写真を保存しておりまして、その写真と私の身分証明書の提示でなんとか見学させていただけました。
通常は原本を用意しておくのがおすすめです。

忍者寺を満喫したあとは、本日の最終目的地へ

忍者寺を満喫したあとは、本日の最終目的地へ。
大江戸温泉が好きなnamutu家。

この日は富山県黒部市・宇奈月温泉にある、大江戸温泉物語 宇奈月グランドホテルに宿泊しました。

ホテルに到着して子どもたちが喜んだのが、キッズスペース。
ふわふわ遊具やボールプールがあり、移動時間が長かったにもかかわらず、到着早々元気いっぱい遊んでいました。
子連れ旅行では、ホテルの中だけでも子どもが遊べる場所があるのは本当にありがたい。

そして楽しみにしていた大江戸三つ星バイキング
ネタが大きいお寿司や、新鮮なお刺身。自分で蒸して食べるカニまでありました。
ほかにもエビや貝など海鮮系が充実。
デザートにハーゲンダッツのアイスまで!(もちろん、他にも美味しいデザート盛りだくさんでした)

食べるのに夢中で写真はありませんが、豪華なバイキングにご当地グルメまで味わえるのが魅力的すぎる!
今回のバイキングにて注意したい点が3点ほどありましたのでまとめます。

  • 自分で蒸して食べるものは蒸すのに時間がかかるため、一番最初に蒸し始める。
  • カニは食べるのに時間がかかるので、取りすぎない。
  • カニを食べる用のほじほじもちゃんと用意されていました。


namutu、カニ用のほじほじがあることを知らず、お箸で頑張って食べておりました。食べれたら問題はないと思いますが、専用の物を使用したほうが、お上品に食べれると思います。

温泉で一日の疲れをとって、初日は終了。
良き日でした。

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